未成年者名義の不動産の売却について

未成年者が登記名義人となっている不動産を売却するには、親権者(通常は親)の同意を得るか、または、親権者が法定代理人として代理して行う必要があります。

未成年者が単独で行った法律行為は、取り消すことができるためです。

 

登記申請についても親権者の同意書を添付するか、親権者が代理して行うこととなります。

 

父母が婚姻中は、父母が共同して同意(代理)しなければならず、両親が離婚している場合は、親権を有する親の同意(代理)が必要です。

 

他には、親権者と未成年者の関係がわかる戸籍等(3カ月以内のもの)が必要となります。

 

ちなみに、親権者と未成年者が共有している不動産を親権者が売却する場合は、利益相反行為にはあたりません。

 

 

不動産の売買、贈与、相続などの登記に関することは、認定司法書士である、安心と信頼の天馬司法書士事務所までお気軽にご相談下さい。

 

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